spoon. 148号
- 本体価格 ¥907
- 発売日 2022.06.28
- コード 05470-08
- 表紙巻頭特集
- 特集 SUMMER PROGRAM 2022
- 山田杏奈 「17才の帝国」から「新・信長公記」へ
- 話題作への出演が相次ぐZ世代の最注目女優・山田杏奈が今年上半期もっとも攻めていたドラマ「17才の帝国」の茶川サチ役とスノウ(=17才のユキ)について改めて解説!
また7/24スタートの永瀬廉主演作「新・信長公記」で演じるヒロイン役・日下部みやび役についても語る表紙巻頭12ページ夏コーデ撮りおろし以下見出しより
(17才の帝国で演じた総理補佐官の茶川サチに関して)
「私はサチは観ている人には嫌われる役だと思いました。サチは最終回でみ んなの状況を変えてしまうある行動に出るんですけど、彼女なりの正義だと信じて起こす行動がなかなか他の人には共感を得難い部分もあって“サチってこういう子だから損をするんだよなぁ”と思いながら演じていました」(7月スタートのドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」で演じる日下部みやびに関して)
「みやびに関しては当たり前のことを自分では言っているつもりでも、それが誰かの胸に刺さるというシーンが多いかなと思います「新・信長公記」はクローンという題材ですけど、熱い友情や悲哀が描かれているので、そこでただただコメディではない要素が出て来るのかなと思います」 - 放送開始から10年目に映画化された「輪るピングドラム」劇場版後編まで考察
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